Archive [2017年07月 ] 記事一覧
新宿SACT!
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.かなりアウェーな空気の中、魔王度高めでお届けしましたよ。初めてのお客様から、夏休みが全部入ってる、と嬉しい言葉も頂きました。魂を開放し、唄い倒しました。快感。SACT!は本当に音が良い。弾き語りの音楽家には最高の空間じゃないかな。トバさんありがとう。共演の龍之介さん、にわたずみさん、ありがとうございました。龍之介さんとは3月の大阪以来。相変わらずのワル振りに嬉しくなり...
La.mama
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup. La.mamaの流浪。スタンディングの流浪。爆音の流浪。いやあ、夏でしたね。ロックでしたね。燃えましたね。共演のLOVE ME DO・JAYPERSの皆さん、ありがとうございました。LOVE ME DO青木さんと久々に逢えて愉しかったな。終演後、はたの社長特製そーめん&おつまみをいただきました。みんなでばか話をしたよ。いい夜でした。はたの社長、御馳走様でした。流浪は次回は9月のスタ...
黒色すみれ
の8thアルバム発売ライブを観てきました。ゆかちんはオペラ歌手であり、ロックボーカリストでもあります。さちどんは弓の力が更に強くなったと感じました。濃く深いニユーアルバムの世界の体現。黒色は進化してた。素晴らしい。この酷暑の中、ツアーが始まるとの事。お二人とも御自愛下さいね。実りあるツアーとなります様に。同じ会場で神無月にガレシャン公演があります。イメージが膨らんだよ。...
最近
コイツがやけにいとおしいんだ。ES-175。さて、猫ちゃんタオルを首に巻いて東横線に乗っています。これより流浪稽古。それにしても酷暑。...
BAYSIS
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.柿島伸次さん、大森洋平さんと一緒に叙情を唄って来ましたよ。お初のBAYSISはとても音が気持ちいい。山田は若干、固くて力みがちだったなあ。独り舞台のフレキシブルなチャンネルに、中々入れなかった。独り舞台だからこそ、もっともっと自由で、もっともっとしなやかに唄いたい。更なる精進をば。アンコールでは急遽セッションに。一番ばかりを蹴り返す『上を向いて歩こう』を。会場の...
南青山MANDALA
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.外苑前の客人 その3回目。初の歌手のお客様。山田喜ぶ。kayaさん、本当に素敵でした。そのプロフェッショナルな姿勢に刺激を受けました。夏休みの始まりに相応しい、絵日記に最適な3人組。kaya さん、また御一緒して下さいね。こうしとかやで。まろうどシリーズ愉しいな。次回は鬼怒無月さん。いやあ、どんな事になるのやら。わくわくです。さて、明晩は地元横浜のお初の...
若干数
当日券出るとの事。南青山MANDALAに問い合わせて、御来場下さいね。今宵、kayaさんと唄を塗りたくり合いますよ。...
客人シリーズ
一筋縄ではいかないお客様を招き、ガレシャンとの合奏・対談で化学反応を期待する『外苑前のまろうど』。明後日はkayaさんをお招きします。ふたりのビッグショーみたいになるかな。...
ノレンニゥー・デ・オッシ
のライブへ。青山HEAVEN、素敵な空間。キタさん、トルコさんと久々の再会。2015年の『ばれない嘘』ツアー以来だから、2年3ヵ月振りか。嬉しかったなあ。デ・オッシ、かなり進化してた。素晴らしい。独自の世界に磨きがかかっていた。 来月のイベントは素敵な夜にしたいな。私もいつも真摯な音楽家でありたい。...
おはようぐんまちゃん
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.『莫迦の一つ憶え』千秋楽は波乱に満ちた夜となりました。長いツアーの千秋楽、最後の最後で塚ちゃんがやってくれました。おはよう塚ちゃん。でも、結果オーライ。愉しき一夜となりましたね。おはようぐんまちゃん・平井さん、ありがとうございました。リージェントスタイル、ばっちり決まってました。共演の薄野真音会の皆さん、素敵でした。ありがとう。ヴォーカル碓氷さん、仕切って下さり...
CRU-Z
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.お初の小樽、最高でした。音も雰囲気もばっちり。CRU-Zイガラシさんの気持ちが溢れてた。気持ちヨカッタなあ。イガラシさん、ありがとう。リハーサル後には若鶏時代も満喫出来たし。共演の皆さんも、全員タギッてた。魂が高陽していた。素敵でした。小樽公演を仕切って下さったカツさん、本当にありがとう。何から何までお世話になりました。感謝です。さて、又もやJR北海道で札幌に向か...
CRAYZY MONKEY
でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.嗚呼、生きていてヨカッタ。30年振りの札幌でのライブは、あまりに自然に、当たり前に、過ぎていきました。これは言ってみれば、何処にいても、何時でも、自分は歌手であるという事。特に5月からのツアー三昧、時折、今日、自分が何処に居るのか分からなくなってしまうこの頃。それでも舞台に立てば、自分がやるべき事が分かる、そんな気持ちを実感しました。共演者の皆さん、CRAYZY MONKEYス...