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2019.11/16 [Sat]
Vi-code



でお逢い出来た皆様、merci beaucoup.
ひとり居残りの独り舞台。
孤独を満喫。
これぞ孤独中毒。
楽団の旅が日常となっていたので、
より一層の"独り"感。
弾き語りという表現の深さと難しさ、そして面白さを改めて感じました。
裸の唄。
嗚呼、私は歌手なんだなあ。
ふと気付けば、演劇を除けば、8連チャン公演はもしかしたら初めてかな?
一日も中日が無かったのは・・・。
唄い手冥利に尽きますなあ、マネージャー。
共演のu-fullさん、チエルームさん、
確固たる世界観のある舞台が素敵でした。
前日のグランドキャバレーから、馴染みのVi-codeへ辿り着き、まるで自分の部屋に帰った様な気分でしたよ。
Vi-code16周年おめでとうございます。
お祝いの宴で唄えて嬉しかった。
これからも唄わせて下さいね。
Vi-codeフジワラさん、いつもありがとうございます。
そして、前日の神戸から2DAYSに渡り音響を担当してくれたクラハシさん、唄い易かった。
ありがとうございました。
さあ、明晩はいよいよ「侘びと寂び」ツアー千秋楽。
先月の東北編から今回の西編、合わせて得たモノを全てさらけ出すぜ〜。
唄い倒します。
そして
唄い倒れます。
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